2009年04月07日

うつ病装い、傷病手当詐欺の男女に実刑判決

 うつ病を装い、社会保険事務局から健康保険の傷病手当金約598万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた札幌市東区北15東14、風俗店従業員海藤あかね被告(26)と、内縁の夫で同所、無職七尾龍也被告(28)の判決が7日、秋田地裁であった。

 馬場純夫裁判官は「制度の根幹を揺るがし、模倣性が高い悪質な犯行」と述べ、海藤被告に懲役2年6月(求刑・懲役3年6月)、七尾被告に懲役1年6月(求刑・懲役2年)を言い渡した。


 判決によると、両被告は2008年2〜10月、札幌市の輸入貴金属販売会社「アクア」代表の佐野剛被告(41)(公判中)から指示され、海藤被告は同社福島支店長、七尾被告は秋田支店長になりすまし、うつ病を装って福島、秋田の各社保局から手当金計約598万円をだまし取った。

ニュースソース: 読売新聞

上手い事考えやがったなー

詳しい経過は分からないけれど、今回詐欺だと発覚したのは鬱かどうかじゃなくて
この貴金属販売会社の支店長になりすましをしていた所から発覚したんじゃないのかな

社会保険事務局に傷病手当の申請をする時には医師からの鬱病であるとの
正当な診断書も提出してるだろうし、鬱病の診断書なんて簡単に貰えるのが現状だし

支店長になりすましたのは標準月額報酬を高く設定する為だろうね
手当金多く貰うために、会社ぐるみでこれをやられたら発覚し辛そう

裁判官の言うように制度を逆手に取った模倣犯は増えるだろう
て言うか、もういっぱいいるんじゃないかな
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